結論|Appleを名乗る支払い未納メールは詐欺の可能性があります
結論からお伝えします。
Appleを名乗る「支払い未納」「クレジットカード不正利用」のメールは、見た目が本物でも詐欺の可能性があります。
我が家では、結果的に約6万円以上の被害を防ぐことができました。
ただし、それは運が良かっただけでもありました。
この記事でわかること
この記事では、次のような点をお伝えします。
- 実際に届いたフィッシングメールの流れ
- なぜ信じてしまいやすいのか
- カード情報を入力した後に起こる現実
- 家庭で話し合って決めた再発防止策
専門的な話はせず、初心者の方にも伝わるように書きます。
読者のよくある悩み
- Appleから支払いができていないとメールが来た
- クレジットカードの不正利用と言われると怖い
- 本物かどうか判断できない
- もうカード情報を入力してしまったかもしれない
こんな不安を感じて検索している方も多いと思います。
実際に我が家で起きた出来事
ある日、妻が
「クレジットカードの不正利用の疑いがあるというメールが来た」
と話してきました。
正直、私は少し怪しいと感じました。
そのことを伝えると、妻も
「確かにおかしいかも」
となり、念のためクレジットカード会社に電話しました。
すると、
実際に約6万円の不正利用の疑いがある取引が確認されたのです。
自称からのAppleのメールに対応していた
妻には心当たりがありました。
「Apple iCloudの利用料が引き落としできていない」
「カード情報を更新してください」
というメールに対応していたのです。
メールを確認すると、
- ロゴは自然
- 日本語もきれい
- 文面も丁寧
一見すると本物にしか見えませんでした。
ただ、URLなど細かく確認すると、
フィッシングメールであることがわかりました。
フィッシングメールの仕組みをやさしく説明
詐欺メールは、次の流れで作られています。
- 有名企業の名前を使用(AMAZON,APPLE,GOOGLE、佐川急便、ヤマト運輸等)
- 不安をあおる内容を入れる(入金が確認できません!このままだと信用低下につながります!)
- すぐ対応しないと困ると思わせる
人は不安になると、冷静な判断が難しくなります。
この心理を利用しているのがフィッシング詐欺です。
被害金額以上につらかったこと
今回一番しんどかったのは、金額よりも精神的な負担でした。
- カード情報が反社会的組織に渡ってしまったという不安
- カード停止と再発行の手間
- すべての決済情報を登録し直す作業
「また被害に遭うかもしれない」という気持ちは、思っていた以上に重いものでした。
家族で話し合って決めた対策
フリーメールの棚卸し
長年使っているフリーメールには、
詐欺メールが大量に届きます。
我が家では、過去半年分のメールを確認しました。
結果、本当に必要だったのは
- 二重認証の通知
- クレジットカード会社の連絡
これくらいでした。
重要用のメールアドレスを分ける
重要な連絡用に、新しいアドレスを作成しました。
- 覚えにくい文字列 意味のないアルファベットの羅列、大文字、小文字、記号を複合したもの覚える必要もないので可能な限り長く複合的なものがベストです。
- 必要最低限の登録先のみ(アプリの二重認証、銀行、クレジット関連等)
- メルマガ登録はしない
詐欺メールは「目に入る」こと自体がリスクだと感じています。
今日すぐできる行動
- フリーメールの登録先を見直す(重要)
- 支払い確認は公式アプリ・公式サイトから行う
できるところからで大丈夫です。
セキュリティに強いフリーメールはGmail,Outlookがおすすめです。
ただau,docomo等のキャリアメールやicloud、Yahooメールは迷惑メールが来やすいです。
その点については別記事でご紹介させて頂きます。

まとめ
今回の経験で強く感じたのは、
見た目が本物でも信用できない時代になったということです。
たまたま助かりましたが、
同じ状況で被害に遭う人は少なくありません。
この記事が、
あなたやご家族を守るための一助になれば幸いです。

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